平成最後の釣行!!平戸瀬渡し・ビシャゴの平瀬①
※このタイトルは3記事に分けてあります。
平成がどうとか 令和がどうとか。正直元号なんてそこまで気に留めていない、という方も多いのではないでしょうか。改元を目の当たりにするのは初めてではありますが、ペン太もそうです。書類に元号で書く際に気を付けないとな…レベル。問題山済みの日本ではありますが、それだけ平和な時代、国という事でしょうか。
とか言いつつ ”平成最後の釣り” とかって題しちゃって!モロ意識してるじゃん!!笑
と、いうわけで今回は!記念すべき!?平成最後の釣行の様子をご紹介しようと思います。
平成31年4月28日㈰ 小潮
瀬渡し船 : 平戸 土肥釣りセンター
瀬上がり場所 : ビシャゴの平瀬
5時出船予定。早めに着き、待合所で朝ごはん。隣の部屋からのイビキを聞きながら、大好物の麻婆豆腐を食す。
当初は少しでも干満の差がある29日にしようと話していたが、悪天候が予想されたため、ギリギリで変更。土肥ママ、対応ありがとうございました~!!
この後嬉しい出会いがありました。な~んか見慣れた人が歩いてくるなと思ったら、私が所属する釣りクラブの会長。まぁ、特に驚きません。 (あぁ、来てたか、という感じ(笑) でも嬉しくってついついハグ。
1便の皆様を各瀬に降ろして帰ってきた船に乗り込みます。私たちが目指すはビシャゴの平瀬。この瀬は私たち一行の定番の瀬。(会長から、専用の看板立てろといつも言われる)
出船して15分足らずで着き、クロ、チヌ、鯛、イサキ、根魚、イカの実績がある(ペン太達)魚影の濃さ。行きも帰りも早くて苦にならないし、生月まで渡してもらうよりちょっぴりお財布に優しく、足場は良くておトイレスポットも完備。超お気に入りの磯でございます。
この日もペン太は フカセ、ルアー両刀の準備。
さて、まずはルアーから。何が釣れるだろうか。この、朝マズメのワクワク感。
釣りビジョンで有名などこかのインストラクターのように、大海原に向かって宜しくお願いしまぁす!と言いながら(心の中で)
まだ薄暗い海の中へと ルアーを投げる。
この記事へのコメントはありません。